【カラオケでうまく歌うための10つのコツその5】マイクの持ち方を工夫する
これ、あんまり意識してない人も多いのではないでしょうか。
実は、マイクの持ち方一つで、声の響き方は大きく変わってくるのです。
大事なのは、マイク対して、まっすぐ垂直に声を入れること。。
これが斜めだったりすると、うまく
また、よくみられるのが、マイクを大きく離して歌ってしまうこと。
また、マイクに対して口のいちは、近すぎず、離れすぎずを意識しましょう!
これでは、スピーカーからしっかりと自分の声が出ず、楽曲の音に負けてしまう可能性があります。
上級テクニックとしては、Aメロなど、しっとり聴かせる部分では
実はこれだけで、カラオケの採点がアップすることもあるのです!
※カラオケ採点アップのコツについては、こちらの記事でも紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
カラオケの採点で高得点を出すコツ〜精密採点DX編〜
【カラオケでうまく歌うための10つのコツその6】マイクの持ち方を工夫する
実は意外な落とし穴なのがこれ。
飲み物などはあまり意識しない方も多いと思いますが、
例えば、コーヒーなどのカフェイン飲料やウーロン茶は、喉の油分を奪ってしまい、うまく声が出ない原因となってしまいます。
特にアルコールは、実は喉にとっては大敵。。酒やけって症状からもわかりますよね。
とはいえ、みんなで楽しくカラオケ行ってるのに、
俺、飲み物には気を使うから、とか行って常温のお水だけストイックに飲んでるのはそれはそれで気持ち悪い。。。笑
それでは本末転倒です。
あくまでムードを壊さぬよう、さりげなく飲み物にも気を使ってみる、というのが正しいやり方でしょう。
※カラオケで歌うときにオススメな飲み物については、こちらでも詳しくまとめているのでぜひ参考にしてみてください!
【カラオケで歌うときにオススメな飲み物】喉に良い・悪いドリンクまとめ
【カラオケでうまく歌うための10つのコツその7】表情筋を意識してみる
実は、歌うときの表情ってとても大事なんです。
ずっと力が入って苦しそうな顔をしてる人って、歌声も安定していないことが多いですよね。
歌う前には、表情のウォーミングアップもとても大事。
鏡の前でこっそり、いろんな顔をして、表情筋を柔らかくして声を出しやすくしておきましょう。
大事なのは、「笑顔」です。
常に口角をあげて歌うことを意識してみましょう!
これによって、自分の声が鼻に響きやすくなり、声量のアップに繋がりますし、楽に高音を出すことができるようになります。
また、表情に余裕がありそうな人は、歌う姿もとてもかっこいいですよね!
終わりに
いかがでしたでしょうか!
これらの7つのコツを押さえ、あなたのカラオケライフが楽しくなること間違いなし!!
ぜひ、次のカラオケから早速実践してみてくださいね!!
それでは!!